四万十市議会 2021-09-14 09月14日-03号
◎企画広報課長(山崎行伸) それでは、私のほうからは、ブロードバンド環境の整備について、富山地区等々と現在の整備地区の違いということでございましたので、少し経過も踏まえてご答弁させていただきたいと思います。 まず、地上デジタル放送移行に伴いまして、テレビの難視聴対策が必要になってまいりました。
◎企画広報課長(山崎行伸) それでは、私のほうからは、ブロードバンド環境の整備について、富山地区等々と現在の整備地区の違いということでございましたので、少し経過も踏まえてご答弁させていただきたいと思います。 まず、地上デジタル放送移行に伴いまして、テレビの難視聴対策が必要になってまいりました。
次に、集落営農支援につきましては、昨年12月に富山地区で新たに集落営農組織が設立されたのに続き、1月には楠島地区、2月には三里地区で設立されており、これらを含め本市では31組織の活動が予定されています。集落営農組織が地域農業の中核を担えるよう協業経営化や法人化、さらには広域化の推進など、効率的・安定的な組織運営が行えるよう、引き続き全力で支援をしてまいります。
指定管理者の指定について(四万十市デイ・サービスセンター) 第40号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市多目的デイ・ケアセンター) 第41号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市老人憩の家) 第42号議案 公の施設の指定管理者の指定について(生活改善センター等) 第43号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市立富山地区集会所
指定管理者の指定について(四万十市デイ・サービスセンター) 第40号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市多目的デイ・ケアセンター) 第41号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市老人憩の家) 第42号議案 公の施設の指定管理者の指定について(生活改善センター等) 第43号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市立富山地区集会所
それから、最後に西富山地区でございますけれども、西富山地区につきましては、平成24年度以降対策工事を行っている実績はございません。 それから、7点目といたしまして、土砂災害特別警戒区域にかかっている市の施設でございます。 これにつきましては、西土佐地域で18施設、それから蕨岡地区で4施設、西富山地区で3施設、合計25施設でございます。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 小谷農林水産課長。
そこの中身でいいますと、中村地域では、富山地区の地域振興を業務とした隊員が1名いらっしゃいます。それから、中心市街地の活性化を業務とした隊員が1名、まちなみづくりを業務とした隊員1名の計3名でございます。 西土佐地域におきましては、目黒川流域の地域振興を業務とされる隊員が1名、それから西土佐地域の農業振興を業務とする隊員が1名、合計2名という状況になっております。
指定管理者の指定について(四万十市デイ・サービスセンター) 第40号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市多目的デイ・ケアセンター) 第41号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市老人憩の家) 第42号議案 公の施設の指定管理者の指定について(生活改善センター等) 第43号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市立富山地区集会所
その中で、道路啓開作業に1週間以上要すると考えられている西土佐地域でありますとか富山地区などの中山間地域におきましては、ヘリコプターを利用しての物資配送を行うことも盛り込んでおります。 また、奥鴨川地域におきましては、市の指定避難所ではありませんが、道路の寸断によって孤立した場合には指定避難所に準じた形で、このマニュアルに沿った物資配送を行うことになろうかと考えております。
市といたしまして、例えば富山地区に自衛隊を誘致をするというのであれば、今酒井議員がおっしゃりましたように、道路整備につきましては一定進むとは思いますけれども、市としてこの四万十市内に自衛隊を誘致するという、今までには考えもありませんし、これまで検討したこともございませんので、今の時点では自衛隊誘致に付け加えて、この439あるいは441号を整備をするという考えは私は持っておりません。
また、四万十市でも富山地区などで反対の声が聞こえるようになってきましたが、市長の考えについてお伺いをいたします。 ○議長(宮崎努) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) 風力発電事業につきましては、環境影響評価法、通称環境アセスメント法に基づき進められております。また、移設反対のネット署名が四万十町側で起こっていることはお聞きをしております。
富山地区で計画をされている風力発電所についてお伺いをいたします。 この質問に関しては、3月議会の平野議員も質問されていました。その中でもまだまだ計画段階でまだまだはっきり示せない部分が多くあると答弁をされており、今回の私の質問でもまだ分からない部分があろうかと思いますが、よろしくお願いいたします。 私もこれまで再生可能エネルギーへの推進を議会でたびたび質問をしてきました。
◎選挙管理委員会委員長(亀谷暢子) 業者の選定方法につきましては、中村地域については2カ所に分けておりまして、中村地区と具同地区・東中筋地区・中筋地区・大川筋の区域をA地区としまして、あと東山地区・下田地区・八束地区・蕨岡地区・富山地区・後川地区の区域をB地区として、2つに分けております。
この補助の内容ですが、補助対象となる介護サービスは、訪問介護や訪問入浴、それから通所介護・通所リハビリテーション、またこのサービスの加算になる対象の地域ですが、中村地域におきましては、富山地区・大川筋地区・後川地区・八束地区、それから西土佐地域全域でございます。 以上でございます。 ○議長(宮崎努) 田能企画広報課長。 ◎企画広報課長(田能浩二) 谷田議員の2回目の質問にご答弁申し上げます。
まず、下田地区が23組41名、中村地区が18組23名、西土佐地区が11組21名、大川筋地区が11組17名、八束地区が8組21名、蕨岡地区が8組13名、具同地区が8組13名、富山地区が7組16名、後川地区が4組7名、東山地区が2組で4名、東中筋地区が2組で3名、中筋地区が1組で2名でございます。 今申し上げましたのは、移住組数が多い順に申し上げたところでございます。
その場合の通学時間の目安は概ね1時間以内とするとありますが、これは答申書の中にありますが、副議長の平野議員や酒井議員の地元でもありますが、東富山地区に片魚と三ツ又と場所がありますが、これは僕の家から、僕の家は東町にあるんですけども、ナビで調べますと、私の家から三ツ又に行くのに50分かかります。また、片魚から三ツ又まで30分ぐらいかかります。
次の質問は、富山地区の覚え書き、分収林についてです。 これは、11月の住民と議会との懇談会西富山地域で出た内容の質問です。まずは、経緯と現在の状況についてお伺いしたいと思います。昭和の大合併のときに引き継いだ覚え書きについて、そしてこれまでに何度か議会でも質問があったと思います。
いろいろな形を旧両市村の中で進めておりますので、それをよりよい方に取り入れて、例えば西土佐地域の施設園芸を中村地域の山間地に取り入れるとかあるいは中村地域でやっている例えばオオバであるとか、そういう形を西土佐地域の方でもまた取り入れるとか、お互いがやはり相互交流をした中で進めていく、そういう必要があろうと思いますし、そのためにはまずその地域、地域の意見交換といいますか、例えば今城議員の岩間地区が富山地区
まず、農業振興についてでありますが、農業を含む1次産業といいますのは、四万十市の中でも特に西土佐地区であったり富山地区、また八束地区といったような市街地周辺部におきまして大変重要な基幹産業であります。 農業を取り巻く環境は、TPPの議論こそ最近されなくなりましたが、地球温暖化による天候不順の影響や農産物の安値安定など、先行き不透明な大変厳しい状況が続いております。
昨年度につきましては富山地区並びに双海地区の2地区から要望書が出されております。今年度、まだ現時点ではございますが、富山地区につきましては昨年度に引き続き、また新たに勝間・勝間川地区から現時点、要望書が出されている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(矢野川信一) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) 国土調査につきまして、自分の思いを述べさせていただきたいと思います。
ただ、西土佐地域におきましても、現在、簡易雨よけの前進化栽培、米ナスの、それなんかももう既に始まって、今年度が3年目になりますので、これなんかをやはり富山地区であるとかあるいは竹屋敷地区、もし栽培する方があるのであれば、そういう方達を広げていく中で、少しでも所得の向上を図れるように進めてまいります。 ○議長(矢野川信一) 今城照喜議員。 ◆7番(今城照喜) 市長、一定理解できました。